鏡の加工から販売まで行う鏡の専門店九鏡。1920年博多で創業。2021年3月100年を迎えました。日本国内で浴室や洗面所などに使われる鏡の多くは、この工場で加工されています。鏡の世界に革命を起こしている九鏡の秘密を動画で是非ご覧ください！
従来の鏡と次世代鏡（ドイツ製）を比べてみました。従来の鏡は少し曇った印象。次世代鏡はクリアで自然の色を再現してくれます。
ホテル・美術館・ブランド店・車販売店・SAなどにも導入されている九鏡の次世代鏡。自分のステキを再発見していただけます。
2021年3月オープンしたハウステンボス「光のファンタジアシティ」にも光とのコラボレーションのため、次世代鏡が導入されました。
350年以上の世界で最も古い歴史を持つフランスの老舗鏡メーカーサンゴバン。高透明・超高透明なガラスや鏡をドイツで製造する老舗。2016年に九鏡と継続契約を交わしました。これは日本で初めてのこと。
ガラスの向こうをそのまま伝える九鏡の鏡。ドイツから船に乗って九鏡へ届きます。その鮮度がすごいんです！ドイツからの本質保持のため湿度調整剤入の巨大なラミネート製でパッケージされています。
工場ではあらゆる工程に熟練の技を持つ職人が活躍しています。全て手仕事で加工し販売までの形にしていきます。
これからも九鏡をよろしくお願いします！
